叡啓大学(広島市中区)は2026年2月12日18時から、「長期ビジョン経営勉強会~地域と共に発展する企業経営のあり方を探る~」を同大1階プロジェクトワークスペースで開きます。参加費は無料で事前申込制、時間は20時までの2時間です。
社会課題の解決と利益の両立を重視するCSV(共有価値の創造)や、企業の存在意義を軸に意思決定するパーパス経営が広がる中、株主だけでなく従業員、顧客、取引先、地域社会、環境など複数の利害関係者(マルチステークホルダー)への配慮が経営課題になっています。勉強会では、企業の社会・環境配慮を評価する国際認証「B Corp」を切り口に、国内外の動向や事例を紹介します。
講師は一般社団法人B Market Builder Japan共同代表の溝渕由樹氏で、叡啓大学産学官連携・研究推進センター長の早田吉伸氏が進行します。プログラムは18時からイントロダクション、続いてB Corpの概要と地域と企業の関係性、取り組みのトレンドを扱い、19時からB Corpの新基準を用いたワークショップを実施します。質疑応答とネットワーキングも設け、地域企業が既に持つ価値を整理・共有し、売上や利益の最大化にとどまらない企業価値向上の方向性を検討します。今後は、参加企業の実践や地域内での取り組み共有が進むかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
長期ビジョン経営勉強会~地域と共に発展する企業経営のあり方を探る~(申込:Peatix)
日時:2026年2月12日(木)18:00~20:00(17:30開場)
会場:叡啓大学 1F プロジェクトワークスペース(PWS)(広島市中区)
参加費:無料
叡啓大学公式サイト https://www.eikei.ac.jp
